名前:シェルディー パピヨン
あしあとノートより
DEARシェルディー
『5月4日にシェルディーと運命的な出会いをし、家族みんなシェルディにひとめぼれをしました。 シェルディー・・・あなたは本当、私たちの家族として幸せな生涯を送れたのかな!?っと言っても私たちの家族になってたったの”三日”でこの世を去ったシェルディー。
けどね。シェルディー。
この三日というとても短い期間だったけど、私たち家族みんな、シェルディーの思い出は心にいっぱい出来たよ。
シェルディー、生まれて2ヶ月もたっていない赤ちゃんで、体も非常に小さく、本当にぬいぐるみより小さい仔犬だったね。
私たちでは大きくしてあげられなかったけど、天国でたっくさんご飯食べて、たくさん走って、たくさん遊んでね。
最期にシェルディー、三日間だったけど本当にママはシェルディーのママになれて幸せだったよ。
ありがとう。
天国で私たちを見守っていてね。
小さい体でよく注射をがんばってくれました。苦しかったろうなー。
目がクリクリしてたよね。
ママの腕枕が大好き!?だったシェルディー ママ』
『シェルディーとすごしたじかんは三日間だけど、本当にたのしくて、くるしくて、とってもかなしかったけど、シェルディーにあえて本当によかった。またこれから、もっと楽しい思い出をつくるはずだったけど、シェルディーは、とてもがんばったよね。天国では、もう、ゆっくりすごしてね。これからも見守ってね。
3日間という短い間だったけど、とてもいい思い出ができてとてもうれしかったです。』
『しぇるでぃー ありがとう』